幵・五所駒瀧神社(真壁町) [茨城県]
五所駒瀧神社
2月22日 ねこの日
友だちとペンギンランチ
&
真壁のひな祭り
神社&観音詣り
約400年の歴史を持つ真壁の祇園祭は
この神社の夏の祭礼
毎年7月23日から26日まで
町内をあげて盛大に行われるそうです
8月31日
かったて祭り開催
また 昨年は秋の桜川散歩
限定御朱印も出たようで
今後も限定が出ないか 期待です
真壁の 五所駒瀧神社 [行ってみたいチェックリスト(順不同)]
五所駒瀧神社
早ければ 2月22日 友だちと
真壁のひな祭り & ペンギンランチ
予定の日に 立ち寄りたいと思っています
約400年の歴史を持つ真壁の祇園祭は
この神社の夏の祭礼
毎年7月23日から26日まで
町内をあげて盛大に行われるそうです
8月31日
かったて祭り開催
また 春の桜川散歩 秋の桜川散歩
限定御朱印も出るようです
2月22日 予定通り行ってきました
真壁町の加波山神社 [行ってみたいチェックリスト(順不同)]
〒300-4403 茨城県桜川市真壁町長岡809
加波山神社本宮
参拝&御朱印を頂くに当たり
気になる記載を発見!
御朱印をいただきに行く際は
気をつけて行ってみたいと思います
加波山神社は3つ存在
加波山神社中宮
〒300-4403 茨城県桜川市真壁町長岡891
加波山神社本宮
〒300-4403 茨城県桜川市真壁町長岡809
加波山神社親宮
(=加波山三枝祇神社里宮? 〒300-4403 茨城県桜川市真壁町長岡809?)
加波山普明神社
(かばさんゃふみょうじんじゃ)
加波山神社本宮では毎年冬至の日に
無病息災を願った「火渡り祭」が行われているそうです
加波山神社中宮では摂社のたばこ神社による
煙草に因んだお祭り「きせる祭り」が行われているそうです
加波山神社は
ちょっとややこしいことになっているようである
正式には
加波山神社とは、加波山神社中宮あるいは加波山神社天中宮
加波山神社本宮は、加波山三枝祇(さえなづみ)神社本宮。
加波山神社親宮は、加波山三枝祇(さえなづみ)神社親宮
桜川市(旧真壁町)には、100mぐらい離れた場所に
加波山神社(中宮)と
加波山三枝祇神社本宮(親宮を合祀)の里宮
石岡市(旧八郷町)に、加波山神社(中宮)の里宮
石岡市大塚字加波山の
八郷拝殿(里宮)
加波山神社(加波山天中宮・加波山大権現)
加波山山頂(本殿・たばこ神社・拝殿・社務所・宿泊所)
真壁町長岡(長岡拝殿・社務所)
八郷町大塚(大塚拝殿)
加波山三枝祇神社(加波山神社本宮・加波山神社親宮・加波山大権現)
加波山山頂(本宮本殿・本宮拝殿・親宮本殿・親宮拝殿)
真壁郡真壁町長岡(本宮および親宮拝殿)
なんか
仲があまり良ろしくないように見受けられますが
たくさん 御朱印が頂けそうなので
フラッと 行きたくなった時 行ってみたいと思います
2月22日&毎月22日に [行ってみたいチェックリスト(順不同)]
〒361-0025 埼玉県行田市大字埼玉字宮前5450
埼玉県名発祥の古社
前玉神社(さきたまじんじゃ)
武蔵国・前玉神社
毎月1匹ずつ4匹それぞれの特徴を捉えたデザインの
御朱印を22日限定で頒布しているそうです
そして 来る2月22日は
4匹全てそろった特別限定御朱印を頒布
年に一度一日限りの御朱印
残念ながら 友だちとの約束が入っていて
体が2つ無いので 行けない
(´;ω;`)
いつか22日に 限定の御朱印をいただきに
ぜひ 行ってみようと思います
結局昨年末から約束していた
真壁のひな祭りに行ったので
玉前神社には行けなかったのですが
行ってたら えらい騒ぎに巻き込まれていたかも?
卍・帝釈天(柴又・題経寺) [東京都]
〒125-0052 東京都葛飾区柴又7丁目10-3
柴又 帝釈天
東京都葛飾区柴又七丁目にある日蓮宗の寺院の通称
正式名称は経栄山 題経寺
御朱印帳 9冊目埋まりました
次回から 10冊目
庚申の日
2019年
初庚申 1月23日㈬
3月24日㈰
5月23日㈭
7月22日㈪
9月20日㈮
11月19日㈫
御朱印に庚申の文字が入ります
松戸まで用事があったので 帰りに
草だんご目当てで行ってきました
途中 葛西神社が目に止まったので
次回 行ってみたいと思います
〒125-0041 東京都葛飾区東金町6丁目10-5
お昼は柴又駅前の立ち食いそば屋
リーズナブルで美味しい
でも 駅前開発でここでの営業は今月いっぱい
新華は再開発後「三松」で
リニューアルオープンの予定
リニューアルオープンの場所や時期の
詳細付は不明
再開発後 詳細がわかったら
ぜひ 三松を探そうと思います
卍・川崎 身代わり不動尊 大明王院(川崎市高津区下作延) [神奈川県]
川崎 身代り不動尊
無休
〒213-0033 神奈川県川崎市高津区下作延4丁目26-1
祈りのお寺
横浜 身代わり不動尊
平日水曜定休
〒241-0802 神奈川県横浜市旭区上川井町800
幸運を運ぶお寺
東京 身代わり不動尊
毎週水曜日定休
〒168-0073 東京都杉並区下高井戸5-12-1
海上安全と交通安全のお寺
熱海 身代わり不動尊
毎週木曜定休
〒413-8589 熱海市伊豆山837
武相不動尊二十八霊場札所リスト
川崎市高津区下作延4-26-1
真言宗醍醐派
川崎市多摩区堰3-11-25
天台宗
川崎市高津区諏訪3-14-3
真言宗智山派
川崎市高津区久本2丁目12-23
天台宗
川崎市高津区千年354
天台宗
横浜市港北区高田町1799
天台宗
横浜市日吉本町2-41-2
天台宗
横浜市新羽町2586
真言宗単立
横浜市都筑区池辺町2296
高野山真言宗
横浜市都筑区池辺町2565
高野山真言宗
横浜市都筑区佐江戸町2240
横浜市緑区鴨居2-4-1
高野山真言宗
横浜市港北区鳥山町730
高野山真言宗
横浜市保土ヶ谷区和田2-8-3
高野山真言宗
横浜市南区蒔田町174
高野山真言宗
横浜市鶴見区駒岡3-4-22
真言宗智山派
横浜市南区弘明寺町267
高野山真言宗
横浜市鶴見区生麦4-31-4
真言宗智山派
横浜市鶴見区鶴見1-3-5
真言宗智山派
横浜市鶴見区馬場4-7-5
真言宗智山派
大田区西六郷2-52-1
真言宗智山派
川崎市宮前区馬絹1719
天台宗
横浜市緑区新治町109-7
高野山真言宗
大田区本羽田3-10-8
真言宗智山派
横浜市港北区新羽町3990
高野山真言宗
川崎市川崎区渡田3-8-1
真言宗智山派
日野市高幡733
真言宗智山派
謎がとけた!! [情報]
ん?「皇紀?」
西暦1940年(昭和15年)が神武天皇の即位から2600年目 とすると、今年2019年は皇紀2679年。
つまり 御朱印帳に書かれた日付は この皇紀年数を用いていて、昨年なので皇紀2678年となっていたのね~~。 やっと 謎がとけました。
沖縄県・郵便番号順 [沖縄県]
【沖縄県】
沖宮
白銀堂
卍・護国寺(那覇市) [沖縄県]
波上山三光院 護国寺
(はじょうざん はじょうざん さんこういん ごこくじ)
高野山真言宗
宗祖 弘法大師 空海
幵・波上宮(那覇市) [沖縄県]
波上宮
琉球八社の一つ
琉球王府の特別の扱いを受けた八社
紀元祭 2月11日
祈年祭 2月17日
幵・沖縄護国神社(那覇市) [沖縄県]
奥武山公園内
幵・沖宮(那覇市) [沖縄県]
奥武山公園内
沖宮
琉球八社の一つ
琉球王府の特別の扱いを受けた八社
(てんじゅくめりゅうぐうおうおんかみ。)
(あまちじょうめりゅうぐうおうおんかみ)
(てんじゅかめりゅうぐうおうおんかみ)
(てんりゅうおおおんかみ)
(あめくしんおとめおうおんかみ)
(てんぽうしおとめおうおんかみ)
(てんじんしおとめおうおんかみ)
(てんらいしおとめおうおんかみ)
(いざなみのみこと)
(はやたまをのみこと)
熊野三神
管理棟で受付をすると
公園内に 車のまま
入ることができます
公園内は ハザードランプを点灯したまま
幵・白銀堂(糸満市) [沖縄県]
白銀堂
御朱印はありませんでしたが
偶然「旧正月」の日で
地元の小学生や
(強い方言で良く聞き取れませんでしたが)
言い伝えを語り、祭事をする
おばあさんが居たり
撮影隊や参拝客で 賑わっていました
「海人が厚い信仰を寄せる氏神様」で
糸満ハーレーや糸満大綱引など、
旧暦行事の祭祀が執り行われる拝所
地元の方々にも信仰が厚く
お正月には初詣で賑わい
元旦にはお酒も振舞われるそうです
白銀堂の鳥居をくぐると岩穴を祀るイビ(拝む場所)があり
囲いが設けられ むやみに入ることはできませんが
お賽銭を入れることができます
昔、美殿(みどぅん)と言う青年がいました
西原間切幸地村(沖縄本島の中部にある西原町)
に 住んでいましたが 漁師を目指し
白銀堂近くの糸満村に移り住んできました
漁師として生計を立てたい美殿は
サバニが欲しかったのですが お金がありません
(サバニは 漁をするための小舟で
毎年沖縄で行われる「ハーリー」の行事では
このサバニに人々が乗ってレースを展開します)
そこで
薩摩の児玉宗左衛門(こだまそうざえもん)に
お金を借りることにしました
無事にお金を借りてサバニを手に入れた
美殿ですが悪いことに悪天候が続き
なかなかお金を稼ぐことができませんでした
薩摩の児玉宗左衛門が 借金の取り立てに
琉球の糸満村まで やってきました
謝金取りから逃げるため 美殿は岩穴に隠れていました
謝金を返さず 岩穴に隠れていた美殿を見つけた
児玉宗左衛門は 腹を立て
美殿の言葉など 聞く耳を持ちません
そこで思わず美殿は言いました
「意地ぬ 出らー 手引き、手ぬ 出らー 意地引き」
(いじぬ んじらー てぃーひき、てぃーぬ んじらー いじひき)
「怒りに負けたら手を出すな、手を出すのなら怒りをおさめよ」
と言うことわざです
思わず出た美殿のことわざに児玉宗左衛門は心動かされ
怒りをおさめて刀をしまいました
「確かにそれは言い得ている」と、
考えさせられた児玉宗左衛門は、
返済日も翌年まで延ばすことにしたのです
児玉宗左衛門はその夜 遅くに薩摩の家に帰り着きました
嫁を起こさぬようにそーっと寝床に行くと
何と嫁が間男と一緒に枕を並べているではありませんか!
児玉宗左衛門は怒り狂い、寝ている二人に刀を振り上げました
…とその時ふと、美殿の言った
あのことわざを思い出したのです
児玉宗左衛門は怒りの感情が静かにおさまり
刀もまた、鞘に戻すことにしました
その後、気配を感じてか嫁が目を覚まします
…と間もなく、間男も目を覚ましたのです
が、何とよくよく見るとその間男は
児玉宗左衛門の母でした
児玉宗左衛門の母は
息子が琉球に行っていていない間
嫁が襲われることのないよう男の恰好をし
隣に眠っていたのです
全てを知った児玉宗左衛門は
「私の間違えで嫁と母を切らずに済んだ…」と
胸を撫でおろし、そのことわざを伝えた
美殿に恩義を感じました
さて、翌年に延ばした借金の返済日です
児玉宗左衛門が約束通り
はるばる琉球の糸満村にやってきました
そこには美殿が
返済金を用意して待っていました
美殿はお金を児玉宗左衛門に渡しましたが
美殿に恩義を感じていた児玉宗左衛門は
「お前のお陰で嫁と母を殺さずに済んだ
お金には代えられない、大切なものを
助けてもらったから、これは受け取らない」
と言うのです
けれども美殿もまた
返済を1年延ばしてもらった恩義を感じていました
「いやいや、これは返さない訳にはいかない」
しばらく二人は押し問答を続け
「それではあの岩穴にお金を埋めて、
お互いの気持ちを表そう」
と言うことで決着しました
お金が埋められた岩穴は、
糸満村の人々に「白銀堂」と呼ばれるようになり
いつしか神のいる聖地となり
現在のように地元の人々に親しまれる
御嶽(うたき)となりました
「御嶽(うたき)」とは
沖縄の神職の方々が拝む対象となる拝所
卍・正福寺=観音寺(笠間市笠間) [茨城県]
節分
前回参拝(2016年12月12日)した際は
御朱印は1種類でしたが
直書きの通常居御朱印も3書類に増え
昨年の1月くらいから
金や銀の 月替り限定御朱印や
御朱印の通販まで始められていて
ちょっと 驚きました
でも 金の御朱印 綺麗ですよね (^^)
今日は 節分の 良い思い出ができました