幵・於菊稲荷神社(高崎市) [群馬県]
群馬県高崎市新町247
於菊稲荷神社
2月5日~3月3日まで
ひなまつり 特別御朱印
最終日 行ってまいりました
於菊稲荷神社
2月5日~3月3日まで
ひなまつり 特別御朱印
最終日 行ってまいりました
香杉の番札?
新社殿の端材、香杉で作られた御朱印待ちの番札。
樹齢千年余の香杉
とても豊かな香りです
樹齢千年余の香杉
とても豊かな香りです
番札はご参拝の記念としてお持ち帰り可能
頂いて来ました
(1つは今日行けず、御朱印帳を預かって行ったお友だちの分)
新神殿建設中で 仮神殿でした
特別な御朱印配布最終日とあって混雑
3時間半待ちだったので
午後6時まで開いているということで
他所で時間をつぶしてから
再度伺って 御朱印帳を受け取ってから帰りました
頂いて来ました
(1つは今日行けず、御朱印帳を預かって行ったお友だちの分)
新神殿建設中で 仮神殿でした
特別な御朱印配布最終日とあって混雑
3時間半待ちだったので
午後6時まで開いているということで
他所で時間をつぶしてから
再度伺って 御朱印帳を受け取ってから帰りました
卍・大田山 義貞院 金龍寺(太田市) [群馬県]
群馬県太田市金山町40-1
大田山 義貞院 金龍寺
曹洞宗
七福神スタンプ巡りというのがあるようで
こちらには 毘沙門天のスタンプがありました
特に 七福神のご朱印は無いそうです
大田山 義貞院 金龍寺
曹洞宗
七福神スタンプ巡りというのがあるようで
こちらには 毘沙門天のスタンプがありました
特に 七福神のご朱印は無いそうです
今から八百年ほど前の鎌倉時代
道元禅師(どうげんぜんじ)が正伝の仏法を
中国から日本に伝え
瑩山禅師(けいざんぜんじ)が全国に広められ
曹洞宗の礎が築かれました
このお二方を両祖と申し
ご本尊 お釈迦さま(釈迦牟尼仏)とともに
一仏両祖(いちぶつりょうそ)として仰ぐ宗派
卍・義重山 新田寺 大光院 (子育 呑龍上人)(太田市) [群馬県]
特に 七福神のご朱印は無いそうです
呑龍上人
戦国時代から江戸時代前期にかけての浄土宗の僧。
弘治2年4月23日(1556年6月2日) - 元和9年8月9日(1623年9月3日)67歳
武蔵国埼玉郡一ノ割村の生まれ。
武里村(たけさとむら)は埼玉県の中東部、南埼玉郡に属していた村。
幼くして故郷の林西寺の岌弁(きゅうべん)に師事して出家し、その後江戸芝増上寺で修学した。やがて、武蔵国多摩郡八王子にある大善寺(浄土宗関東十八檀林の1つ)の3世となり浄土宗檀林(浄土宗僧侶の養成所)の基礎固めを行った。
1613年(慶長18年)徳川家康の命により上野国太田に大光院が建立され、呑竜はその開山となった。
子育て呑龍上人の大光院
昔 堕胎禁止令が出て、捨て子が増えた時代に、多くの子を「弟子」として寺へ迎い入れ、教育し、沢山の命を救ったことから、子育て呑龍と言われるようになた浄土宗の僧。
1616年(元和2年)、孝心のため国禁を犯した子をかくまい幕府から譴責されたが、5年後の1621年(元和7年)に赦免された。
埼玉県川越の蓮馨寺 埼玉県川越市連雀町7-1
(徳川家ゆかりの名刹。正面の呑龍堂には、厄除け・安産子育て・水子供養などに霊験がある)
こちらでも 功績を讃え「生き仏」として崇められた呑龍上人がまつられています。